救急車を呼ぶ?直接行く?

家族や親に体の異変があったときに、救急車を呼ぶかどうか迷うところだと思います。家族が車で病院に乗せていけるケースもあるかと思いますが、症状が重い場合は、救急車を頼みます。
119番に電話をして救急を告げます。すると、名前や住所、症状などを聞かれます。また、救急車が到着するまでに患者にやっておくべきことを指示してくれますので、それに従います。この時、コードレス電話だと、離しながら処置を行うことができます。
救急隊員には、かかりつけの病院があるならば、そちらへ運んでもらうように離します。主治医を連絡が取れない場合は、救急外来で対応してくれるとこを探してもらいましょう。

救急隊に聞かれること

1.通報者の名前
2.住所
3.家の目印
4.電話番号
5.患者の名前
6.症状と起きた時間等
7.年齢・性別
8.血液型
9.持病の有無
10.現在、飲んでいる薬、サプリメント
11.現在の容態
12.通報前に行った処置
13.その他

※救急車が到着する間に、顔色や呼吸、意識などに変化があったら伝えること

救急車を呼ぶかどうか判断がつかない場合は、#7119(携帯、PHS、プッシュ回線)の「救急相談センター」へ電話をして、症状を伝えます。すると、急を要するかどうか、救急車を利用すべきか判断をしてくれます。自分で病院へ行く場合にも、夜間や週末のときには、救急外来の担当病院なども教えてくれます。
救急車を呼ぶ必要はないけれども、タクシーでは不便という場合があると思います。その場合には、民間の救急サービス(有料)がある地域もあります。乗務員は応急手当の講習を修了しており、車両に所定の装備もあります。転院などの際、寝たまま運んでもらえる「寝台自動車」や車椅子用の「車椅子専用車」もありますので、事前に確認しておきましょう。

緊急の場合に備えて、主治医の連絡先、救急相談センター、タクシ、民間の救急サービスなどの連絡先を、電話の前に貼っておきましょう。

コメントは停止中です。

サブコンテンツ

このページの先頭へ